蘭に囲まれた学びの時間
先日、アワジオーキッドフェスティバル「百花繚蘭」の講習会に参加してきました。
ラン科の植物は、わずか500万年ほどの間に急速に進化し、
それぞれが特定の昆虫と関わりながら独自の花の形を発達させてきたそうです。
そのお話を聞きながら、改めて蘭という植物の奥深さを感じました。

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我が家の胡蝶蘭に起きた変化
咲いている胡蝶蘭
今、我が家には2鉢の胡蝶蘭が咲いています。

実は私は、これまで何度も胡蝶蘭を枯らしてきました。
贈り物でいただき、上手に育てられず、花が終わるとそのままにしてしまったこともあります。
でも、いくつかはまた咲いてくれました。
環境を整えれば、応えてくれる。
そのことを、少しずつ実感しています。
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新しい茎が上がってきました
花が終わった胡蝶蘭も2鉢あります。
けれど今、どちらにも新しい茎が上がってきています。

その小さな芽を見つけたとき、思わず「わくわく」しました。
寿命がないと言われるほど、環境さえ整えば毎年咲く力を持っている胡蝶蘭。
“終わった花”ではなく、
“これから咲く花”なのだと、改めて感じています。
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心をつかまれたパフィオペディルム
温室で出会ったパフィオ
講習会の温室で即売会があり、ひと鉢連れて帰りました。
パフィオペディラムです。

紫を基調に、白や緑に細かな紫の点が入る、
どこか渋い色合い。
派手ではないけれど、静かな存在感があり、
その落ち着いた美しさに惹かれました。
蘭の世界は、本当に奥が深いと感じます。
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日本では、胡蝶蘭の多くが贈答用として流通し、その多くが役目を終えると手放されてしまうと聞きました。
けれど本当は、毎年咲く力を持つ植物です。
私も何度も失敗してきました。
それでもまた咲いてくれた胡蝶蘭があり、今も新しい芽を伸ばしています。
だからこそ、伝えたいと思いました。
花は、消費するものではなく、
育て続けることができるもの。
もしご自宅に胡蝶蘭があるなら、ぜひもう一度、咲かせてみてください。
きっと、応えてくれるはずです。
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